限りなく0に近い女子力を駆使する♀の婚活備忘録

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パーティーなう。 その8〜フリータイム・後篇〜

は、はは…^^^^


ぼっちの私に話しかけてくれたのは年上のお姉さん。

何度かパーティーには出ているそうで、お互いぼっちだったので声を掛けてみたとのこと。
((((会話が出来る喜びに震える))))



「では4回目のフリータイムです」


いかん、このままでは女子モテで終わってしまう。
男性と話さずして何が婚活パーティーじゃ!!
こういう時に自分から行かないでどうする!!!
話せ、話しかけるんだゼロー!!!!!


ということでお姉さんと離れ、さっきの自己紹介で良かった人を探すと、いた。
しかも自分の真後ろに。

これは話しかけるしかない。


確か1コ上の公務員、話した内容は…





書いてNEEEEEEEEE!!!!





まぁいいや、当たって砕けろ!!





私「あの、良ければお話ししませんか?^^」
公務員「(チラッと私を見る)あ、すいません。今ちょっと(ストップの手)(目線は即膝の上のメモへ)」
私「そうですか、分かりました^^」








…………………










^^^^????





そっかー、そうだよねー、相手にも選ぶ権利あるよねー…








えっと、









ん????










あれ??私、婚活パーティーに来たんだよね????
待て待て待て、そもそも婚活パーティーで会話断るって何だ、どういう心理だ????
ちょっと意味わかんないです…
まぁ冷静になろうぜ、確かに私は美人じゃないが二目と見れないブスじゃないと思う…のは私だけで実は超ブス!?え、私ブス!?!?ちょ待てよ、だとしたらブスだから会話断るって最低男じゃないかおいそこの最低チ○カス野郎!!!!(ノンブレス)





へんじがない ただのしかばねのようだ








…………………フーッ(一呼吸)







ま、断られたものは仕方無いので、他のチェックした人を探…どこやねん。

割と広い会場で30対30の計60人の中の1人を探す(しかも顔覚えてない)のは非常ーにめn骨の折れる作業、そして何より断られた事がそれなりにショックだったので、声を掛ける事が億劫になっていた私は。






さっきのお姉さんに声を掛けた\(^o^)/